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健康長寿を目指して (2)免疫細胞を活性化するには『きのこのβーグルカン』 [免疫力を高める]

中国では『毎日少しのきのこを食べることが長生きの秘訣』だと言われています。
なぜ、きのこを食べると長生き、言い方を変えると健康長寿につながるのでしょうか。

きのこを食べると長生きできると言われているのは、 きのこに含まれる『βーグルカン』の働きによるものです

近年よく健康食品等の宣伝で耳にする『βーグルカン』ですが。
βーグルカンとは、糖類の一種で高分子でできている多糖体の一つです。
βーグルカンはシイタケ・マイタケ・キクラゲ等、ほとんどのきのこに含まれています。

βーグルカンは高分子であるがゆえに腸では吸収できませんが、
腸内にその60%以上存在する免疫細胞を活性化させたり、免疫細胞の増殖を促す働きがあります。
このことは動物実験ですでに証明されているところです。
免疫細胞は体内の異常な細胞(ガン細胞、ウィルスや細菌に感染した細胞)を見つけ出し攻撃し除去する、
ほんとに重要な細胞です。
(免疫細胞といっても一つだけではなく何種類もあります。)
免疫細胞の数を増やし、その働きを活発にすることが自己体内の免疫力を高めるということになります。
免疫力を高め病気になりにくい体を作るのに、きのこ欠かすことのできない食材なのです。

免疫細胞はもともと自分の働きを良くしてくれるβーグルカンと結合し易い構造になっています。
βーグルカンを含むきのこを食べるということは直接的に免疫細胞を刺激し、活性化させます。
きのこの中でも特にマイタケはβーグルカンを多く含んでいるため、
昔からガンの予防に効果があると言われています。

きのこの生産量が日本一の長野県は長寿の県としても有名です。
長野県ではきのこを食べる機会も量も他の県と比べればおのずと多いことでしょう。
このことが長寿と関係があることは間違いないと思います。

僕もきのこが大好きでよく食べます。
きのこのコキコキというかシャキシャキというか、そういう食感が好きなのです。
これからも長生きするということもそうですが、少しでも病気にかかりにくい体質になるように日頃からきのこを食べることを心掛けていきたいと思います。





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